「あ、あれっ!?聞いちゃいけなかった!?」

 「・・・・・・・・・・・・いや・・・、
  それは・・・・・・俺を創ったのは・・・・・・ゼ――――――



 〜♪〜〜♪♪♪〜♪♪



 雷太の携帯が鳴った。

 「あ、ごめん。
  メール・・・?・・・・・・まったく・・・誰だこんな時に?」



 From:氷上=P・クロ
 Sub:遅刻罪
 Text:斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る
    斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る
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    斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る



 「ぶぅ―――――!!?」

 雷太は飲みかけの清涼飲料を思いっきり噴き出した。

 「う、うわ・・・。
  こりゃもう話どころじゃなさそうだな・・・。
  ・・・・・・・・・・・・今度にする?」

 「うん!
  じゃあそうするわ!じゃ!!
  ・・・・・・・・・やべええええぇぇぇぇ!!!!?」

 そう言いながら雷太は庭を駆けていった。

 D・Jはというと、雷太が見えなくなってもまだその方向を見ている。

 「でもね雷ちゃん・・・・・・人間ってのは例えどんなに失いたくないものでも、
  最後には必ず自らの手で壊してしまう生き物なんだよ・・・・・・。
  ・・・・・・・・・そして・・・、機械もまた・・・・・・・・・・・・。」



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