「・・・・・・何もないな・・・。」

 2階を新太郎が探索する。

 「しっかし良くこうも殺したもんだぜ。
  よっぽど頭の狂った殺人鬼か狂信者だなこりゃ。」

 どうやらこの階にも何も無い様だ。

 「・・・・・・・・・・・・え!?
  もしかして俺の描写これで終わり!?・・・お、おい!??」







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