「さっきから坊主坊主って、お前何歳なんだよ?」
「そうだ、珍しい猫だからって調子に乗るなよ。」
「あ?オレは342歳だ。」
「「すんませんでしたー!!」」
《・・・・・・・・・・・・。(;´Д`)》
←いっこ前へ
←小説選択へ。